時短施術、プラスメニューでさらなる生産性アップ!

今回もテーマは引き続き、「生産性の向上」を考えたいと思います。その場合、時短以外の側面で思い浮かぶことはありますか? …シンプルに考えて、「客単価アップ」もポイントになってきますよね。今回は、前回のカラーの時短ワザと連動した客単価アップの施策を考えようと思います。単純ですが、客単価をアップさせるには、プラスメニューが一番。特にケア系のメニューは、お客様が実感できれば、かなりの破壊力があります。

お客様にわずらわしさゼロのサロン動線!

「経営とサイエンス」では何度もご登場いただいている岩澤雄志さんがサロン「Mokki」をオープン。タブレットを使てカウンセリングを行い、メニューが決まれば、その場でで事前会計をする。キャッシュレスも可能で、コロナ渦の今、衛生面でも有効な取り組みとなっています。

美容室内でのお客様への安心感

『経営とサイエンス』8月号では、新型コロナウイルス第2弾対策「お客様ファーストで売上アップ 現場の知恵」と題して、安心感を提供して顧客に寄り添いながら売上アップを目指すサロンの様々な取り組みを紹介しています。その中から2サロンの取り組みを…。

顧客の心をつかむ技術を伝授。「ゆめあしプロジェクト」が始動!

どうも、CHIAKIです! 綱島 伸さん率いる『WHiTE』が、新型コロナの外出自粛期間中に行ったのが、“動画を使ったオンラインでのトレーニング”でした」。今回のブログでは、記事には詳しく書けなかった『WHiTE』のオンライントレーニングについてご紹介したいと思います。

外出自粛中に行った心温まるサロンの取り組み

ここ数か月、新型コロナ禍で外出自粛を余儀なくされたとき、サロンさんではどんな取り組みをしていたかを取材していました。いろんな事例をお伺いできたのですが、今回のブログでは、東京・表参道に1店舗構える『WHiTE omotesando(以下、WHiTE)』のお話をご紹介したいと思います。