次は月刊『SHINBIYO』でお会いしましょう!
月刊『経営とサイエンス』で扱っていたケミカルやマネジメント情報は、2023年1月号よりリニューアルする月刊『SHINBIYO』に掲載していきます。
月刊『経営とサイエンス』で扱っていたケミカルやマネジメント情報は、2023年1月号よりリニューアルする月刊『SHINBIYO』に掲載していきます。
医療用テープを使ったひもなしマスクがサロンで好評。施術の邪魔にのならず、お肌が敏感なお客様でも安心して使える。お客様の不快を取り除くための様々な工夫が凝らされている。
店販の達人でもある「文化美容室」の小倉さんは、お客様の立場に立った視点で育毛アイテムを進めている。まずは聞き役に徹し、商品の話から入らず、お客様の悩みを解決する一発でわかる特長を話すという。そこで売れた店販商品はのリピート率は92%。
今回もテーマは引き続き、「生産性の向上」を考えたいと思います。その場合、時短以外の側面で思い浮かぶことはありますか? …シンプルに考えて、「客単価アップ」もポイントになってきますよね。今回は、前回のカラーの時短ワザと連動した客単価アップの施策を考えようと思います。単純ですが、客単価をアップさせるには、プラスメニューが一番。特にケア系のメニューは、お客様が実感できれば、かなりの破壊力があります。
コロナ禍のセミナーで皆さんにぜひお伝えしたい施術は、等電点でクセ毛をまっすぐにするというストレート施術。アルカリを使わないので、パサつきが少なく、しかも施術の失敗も少なくストレート施術を提供できるというものです。
カット&カラーで45分! 生産性を高める「時短施術」の強い味方、「液体カラー」。この液体カラーに再度スポットを当て、コロナ禍時代の今、生産性を上げるための切り札として、具体的な使い方から薬剤コストまで幅広くご紹介しています。
「経営とサイエンス」では何度もご登場いただいている岩澤雄志さんがサロン「Mokki」をオープン。タブレットを使てカウンセリングを行い、メニューが決まれば、その場でで事前会計をする。キャッシュレスも可能で、コロナ渦の今、衛生面でも有効な取り組みとなっています。
『経営とサイエンス』8月号では、新型コロナウイルス第2弾対策「お客様ファーストで売上アップ 現場の知恵」と題して、安心感を提供して顧客に寄り添いながら売上アップを目指すサロンの様々な取り組みを紹介しています。その中から2サロンの取り組みを…。
どうも、CHIAKIです! 綱島 伸さん率いる『WHiTE』が、新型コロナの外出自粛期間中に行ったのが、“動画を使ったオンラインでのトレーニング”でした」。今回のブログでは、記事には詳しく書けなかった『WHiTE』のオンライントレーニングについてご紹介したいと思います。
ここ数か月、新型コロナ禍で外出自粛を余儀なくされたとき、サロンさんではどんな取り組みをしていたかを取材していました。いろんな事例をお伺いできたのですが、今回のブログでは、東京・表参道に1店舗構える『WHiTE omotesando(以下、WHiTE)』のお話をご紹介したいと思います。