お客様の100%マスク着用施術を可能にするには!?②
ネットで紹介の様々なマスク着用アイデアを、編集者が試してみた② こんにちは。サクマールです。 美容師側の感染リスクも減らすために、お...
ネットで紹介の様々なマスク着用アイデアを、編集者が試してみた② こんにちは。サクマールです。 美容師側の感染リスクも減らすために、お...
すでにWEB上では、「お客様のマスク着用」に関して、美容師さんの様々なアイデアが発表されていますね。そこで、それらのアイデアのいくつかを、実際にお客様側の立場で試してみることにしました!
今回のブログでは、そんな髪質改善メニューで使うアイテムについて書いてみたいと思います。髪質改善には、いろんなアプローチがありますが、今回は、最近何かと話題の「活性ケラチン」について考えます。
耳掛けのない、手作りの、しかも使い捨てのマスクを自ら作って、お客様にはそれを付けてもらい施術を行っているサロンがあります。まずは、そのマスクをご覧ください。
路面店のサロンなどは、直接外部の汚れを室内に持ち込まれやすいし、感染予防の一環として、二足制にすることもアリかもしれないなぁ…と考えていたところ、すでに実践しているサロンがありました。大阪市の『NEU!z SCHOEN(ノイズシェーン)』さんです。こちらは、ホームページのトップで、以下のような徹底した感染症対策を行っていることを説明。
北原孝彦代表によると、スリッパへの履き替えによって室内の床汚れが格段に軽減されるため、スタッフによる清掃時間の短縮につながるとのこと。営業中の床掃きは、クイッ〇ルワ〇パーに使用済みのフェイスガーゼを巻き付けて拭きとるだけOKという合理的、かつ手軽さなのだそうです。確かにエントランスから、床はピカピカ。
今、サロンでは営業時間を短縮されたりして変則的な対応しているところも多いと思います。中には、その空いた時間を利用し、SNSやブログの投稿、DMの発送などに充てているサロンさんや、技術練習に充てているサロンさんなど様々な工夫をしているとお聞きしています。
緊急事態宣言が発出して1カ月以上過ぎて、ようやく事業者への家賃助成の話が出てきました。遅いの一言なのですが、自民党案によると、前年より3カ月間で3割以上の減収となった事業者らを対象に、6月分の家賃から最大で半年分、家賃の3分の2を国が助成するらしい。上限は中小企業が月額50万円、個人事業主が月額25万円なのだそうです。
この度、「経営とサイエンス」編集部では「コロナ関連特設サイト」をオープンすることといたしました。新型コロナウイルス感染症対策が長期化する様相を踏まえ、この問題に関連した役立つ情報や参考となる取り組みを瞬時にお伝えしたく、開設した次第です。政府が打ち出した「コロナ関連政策」だけでなく、編集部がキャッチした、サロン様やメーカー様の取り組みなど「現場の対策」等をお伝えしていく予定です。
新型コロナウイルス(COVID-19)対策でアルコール消毒と並んでその有効性に注目が集まる「次亜塩素酸ナトリウム」。どのような場合に使用するのが適切なのでしょうか。メリットとデメリットをまとめました。