センベロの聖地にて活性ケラチンの新しい使い方を知る 2019/8/19 実験 左右対称に巻いて、ハーフヘッドにはタンニン&活性ケラチンを使い、逆のハーフヘッドはシステアミンのみでパーマという設定。 写真は、テストカールでの比較です。右がタンニン&活性ケラチン、左がパーマのみ。やっぱ右のほうが弾力 あるように見えますね。 その後、2液を塗布して放置後、流し、ハンドブローした状態がこちら。 向かって左がタンニン&活性ケラチン、そして右がパーマのみ。リッジ感が違います。タンニン&ケラチンのアプローチも使えそうですね。