ホワイトブリーチのビビりまで修復する恐るべきケア効果! 次世代型のケア剤を直撃

『ファイバーガード』と『ファイバーキュア』には、その他にレブリン酸も配合されているそうです。
修復のイメージとしては、毛髪内部にファイバーハンスTMがからみつきつつ補強しながら、保水力のあるレブリン酸が水を抱え込み、さらに酸の効果でキューティクルを閉めて、毛髪をしっかりさせるような感じ。あくまで、イメージですよ、これ。

正確なメカニズムはわからないにしても、上の超ハイダメージのビビりを修復したのは、まぎれもない事実。しかもレブリン酸配合ということは、『ファイバーガード』や『ファイバーキュア』も酸熱系?詳細は確認しないとはっきりしませんが、

開発者のひとり、玉理化学の森田道雄さんもタマリスのTポーズをとって、製品の性能に対しる絶大なる自信をアピールしていました!『ヘアケミスト』の詳しい情報は、経営とサイエンス2019年10月号に掲載しております。



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