酸熱系や活性ケラチンなど 5Gトリートメントと矯正の相性を “ツヤキシ”のみなさんがガチで検証!

SORA艶髪騎士団が5Gと矯正の相性を探るべく
いざ、見参!!

どうも、CHIAKIです! さてさて、こちらの軍団にひと肌脱いでいただきました。

SORA学芸大学店・店長:粕加屋努さん率いる検証チーム

ザザーンッ、『SORA艶髪騎士団』のみなさんです。イケ面ぞろいですね。『SORA艶髪騎士団』は、東京の広尾、麻布十番、学芸大学などに5店舗展開する『SORA』のスタッフさんから構成されるチームです。

チーム名にあるようにツヤ髪をつくるべく、『SORA』さんの5店舗の垣根を越えて結成されました。略して、“ソラキシ”。実は、今度発売の2019年12月号の第1特集で、ソラキシのみなさんにいろいろと検証をご協力いただいたんです。

検証したのは、言わずと知れた「5Gトリートメント」。これと「矯正」の相性について探っていただきました。

5Gトリートメントとは、超持続がポイントの新しいタイプのサロントリートメントのこと。そこには、これまでいろいろご紹介してきた

  1. 酸熱系トリートメント
  2. プレックス系トリートメント
  3. 活性ケラチン

という3つのジャンルがあります。詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

リンク|酸熱、プレックス、活性ケラチン3つのタイプを総称した
新しいトリートメントについてガチで復習してみた!

12月号では、この5Gと矯正の相性を検証いただきました。ちなみに今回は、5Gの中でも、アイロン操作が必須の酸熱系トリートメントと、活性ケラチンの2ジャンルで検証しました。具体的な成分としては、酸熱系からは、「グリオキシル酸」や「グリオキシル酸誘導体」、「レブリン酸」、「炭酸プロピレン」の4つの成分、活性ケラチンからは「スルホン化ケラチン」をピックアップし、合計5成分での検証です。例のごとく、その検証の中から「活性ケラチン」の内容をこっそりリークしちゃいます。

シェアする