酸熱系、プレックス系、活性ケラチンと アルカリカラーの相性をリアルガチで検証してみた!

魂の16体のウイッグが教えてくれた
5G+カラーの本当の効果

どうも、CHIAKIです! 先日、こちらのみなさんと撮影をしていました。

『NEUTRAL DOOR』森越道大

『NEUTRAL DOOR』のチーム森越の面々です。この日はウイッグ検証の撮影です。ここでやってることは、こんな感じです。

つくって撮って、洗って、乾かし、また撮って、そしてまた洗い、さらに乾かし、さらに撮る。ひたすらこれを繰り返すと、こうなります。

チーン―――スマホで現実逃避。ウイッグ検証の場は、いつもストックです。なので、ついつい、目の前の現実から逃げたくなる瞬間があるのです。

そんな裏話は置いておいて、今回は、チーム森越のみなさんに、5Gトリートメントの酸熱系トリートメント、プレックス系トリートメント、活性ケラチンとアルカリカラーの相性を探っていただきました。
前処理で5Gトリートメントを行い、その後、アルカリカラーをしたらどうなるか。ブログ読者のみなさんも、かなり気になるのではと思います。その“どうなるか”を実際に検証してみました。

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