薬剤の進化が不可能を可能に
『経営とサイエンス』4月号はもうご覧になっていただけましたでしょうか。パーマメニューがなかなか伸びないと思われている方、この“弾力サポート剤”を使ったパーマ施術で他店との差別化を図ってみませんか?
皆さんのお客様の中で、“ハイトーンとアイロン熱などの複合的ダメージ毛”、“細毛でパーマをするとチリつきが気になる”、“グレイカラーを繰り返すエイジング毛”など、パーマをかけたくても躊躇してしまう方はいますでしょうか。従来のパーマでは、不可能だったことが、薬剤の進化で実現できるようになってきました。
ハイブリーチ毛にパーマがかけられる
グレイカラーを繰り返すエイジング毛にパーマがかけられる
特集で検証している“弾力サポート剤”とは?
- 「スルホン化ケラチン」
- 「タンニン酸」
- 「ジマレイン酸」
- 「レブリン酸」
- 「AEDSケラチン」
の5種類。ツヤ、手触り、弾力、持続性など、それぞれの特性と施術での使い方を『MAGNOLiA』チームに検証&解説していただいています。
メニュー化のヒントや導入サロンの取り組みも掲載。ぜひ『経営とサイエンス』4月号をぜひご覧下さい。
MARBOHさんに聞く!弊誌4月号の見どころ
ダメージ毛にもパーマがかかる“弾力サポート剤”はこれだ!