時短施術、プラスメニューでさらなる生産性アップ!
今回もテーマは引き続き、「生産性の向上」を考えたいと思います。その場合、時短以外の側面で思い浮かぶことはありますか? …シンプルに考えて、「客単価アップ」もポイントになってきますよね。今回は、前回のカラーの時短ワザと連動した客単価アップの施策を考えようと思います。単純ですが、客単価をアップさせるには、プラスメニューが一番。特にケア系のメニューは、お客様が実感できれば、かなりの破壊力があります。
今回もテーマは引き続き、「生産性の向上」を考えたいと思います。その場合、時短以外の側面で思い浮かぶことはありますか? …シンプルに考えて、「客単価アップ」もポイントになってきますよね。今回は、前回のカラーの時短ワザと連動した客単価アップの施策を考えようと思います。単純ですが、客単価をアップさせるには、プラスメニューが一番。特にケア系のメニューは、お客様が実感できれば、かなりの破壊力があります。
「生産性を高めるために重要な「時短」。今回は現在の主力メニューのひとつ、「カラー」での時短を提案します。カラー剤そのものを「液体カラー」や「塩基性カラー」といった、シャンプー台で施術するハイスピードな剤に変えることで、ホイルワークのダブルカラーを40分以内で可能にするメニューをご紹介。
同じ条件のハイライトなのに、なぜアッシュ系のほうがハッキリとハイライトラインが見えて、ピンク系のほうはそこまでハッキリ見えないの?弊誌2020年2月号に寄せられた読者の方からの質問にお答えします。
プレックス系活用で色持ちアップのヘアカラーで客単価アップを実現
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