医療用の粘着テープを使ったヒモなしマスク!
医療用テープを使ったひもなしマスクがサロンで好評。施術の邪魔にのならず、お肌が敏感なお客様でも安心して使える。お客様の不快を取り除くための様々な工夫が凝らされている。
①新型コロナウイルス感染症の拡大について、サロン様をはじめ大きく影響が出ています。このブログでは、美容師さんに役立つ情報を発信してまいります。
②資金繰り、衛生管理、情報発信、スタッフのメンタル、教育など、日々変化する状況のもと、みなさんが、取り組んでいること、聞きたいことなどがありましたら、こちらのフォームから投稿願います(掲載に際しては確認を取らせていただきます)。
医療用テープを使ったひもなしマスクがサロンで好評。施術の邪魔にのならず、お肌が敏感なお客様でも安心して使える。お客様の不快を取り除くための様々な工夫が凝らされている。
店販の達人でもある「文化美容室」の小倉さんは、お客様の立場に立った視点で育毛アイテムを進めている。まずは聞き役に徹し、商品の話から入らず、お客様の悩みを解決する一発でわかる特長を話すという。そこで売れた店販商品はのリピート率は92%。
カット&カラーで45分! 生産性を高める「時短施術」の強い味方、「液体カラー」。この液体カラーに再度スポットを当て、コロナ禍時代の今、生産性を上げるための切り札として、具体的な使い方から薬剤コストまで幅広くご紹介しています。
「経営とサイエンス」では何度もご登場いただいている岩澤雄志さんがサロン「Mokki」をオープン。タブレットを使てカウンセリングを行い、メニューが決まれば、その場でで事前会計をする。キャッシュレスも可能で、コロナ渦の今、衛生面でも有効な取り組みとなっています。
コロナ渦において、サロン経営者としてコンプライアンス上、一番考えるべきことについてまとめてみようと思います。
新型コロナウイルス(COVID-19)対策でアルコール消毒と並んでその有効性に注目が集まる「次亜塩素酸ナトリウム」。どのような場合に使用するのが適切なのでしょうか。メリットとデメリットをまとめました。
最近話題の「5Gトリートメント」。パーマメニューに組み込むにあたり、どのような活用法があるのでしょうか? 例えば5Gで処理した髪にパーマはかかるか、あるいはパーマ毛に5Gは効くのかなど、疑問にお応えするべく、『gite』の検証チームが立ち上がりました。今回は、①「5G→パーマ」、②「パーマ→5G」、③「5Gをパーマの中間処理で使う」の3ケースをピックアップ。各ケースで、5Gの効果orパーマのかかりにどんな影響を与えるのかを検証します。
新型コロナウイルス対策で基本的なアルコール消毒。細菌の死滅時間に着目すると、手指と物(設備)では消毒液の使い分けが必要と判明。その有効性を表で分かりやすくまとめました。
手指のアルコール消毒は新型コロナウイルス感染防止で身近な手段のひとつ。消毒用アルコールには適切な濃度があるのをご存知でしょうか?美容室の運営で大切な「消毒に関する適切な知識」をお届けします。
滋賀県栗東市の美容室『fleurir (フルリール)』は化学物質を一切使用しないことをコンセプトとしてヘナカラー、ヘッドスパを中心にメニュー展開。マンツーマン接客も相乗し、開業から2年で県内外からお客様が来店する程まで認知度を高めています。コンセプトや集客等"人が集まる理由"を小野綾子代表に伺いました。