医療用の粘着テープを使ったヒモなしマスク!
医療用テープを使ったひもなしマスクがサロンで好評。施術の邪魔にのならず、お肌が敏感なお客様でも安心して使える。お客様の不快を取り除くための様々な工夫が凝らされている。
①新型コロナウイルス感染症の拡大について、サロン様をはじめ大きく影響が出ています。このブログでは、美容師さんに役立つ情報を発信してまいります。
②資金繰り、衛生管理、情報発信、スタッフのメンタル、教育など、日々変化する状況のもと、みなさんが、取り組んでいること、聞きたいことなどがありましたら、こちらのフォームから投稿願います(掲載に際しては確認を取らせていただきます)。
医療用テープを使ったひもなしマスクがサロンで好評。施術の邪魔にのならず、お肌が敏感なお客様でも安心して使える。お客様の不快を取り除くための様々な工夫が凝らされている。
今回もテーマは引き続き、「生産性の向上」を考えたいと思います。その場合、時短以外の側面で思い浮かぶことはありますか? …シンプルに考えて、「客単価アップ」もポイントになってきますよね。今回は、前回のカラーの時短ワザと連動した客単価アップの施策を考えようと思います。単純ですが、客単価をアップさせるには、プラスメニューが一番。特にケア系のメニューは、お客様が実感できれば、かなりの破壊力があります。
カット&カラーで45分! 生産性を高める「時短施術」の強い味方、「液体カラー」。この液体カラーに再度スポットを当て、コロナ禍時代の今、生産性を上げるための切り札として、具体的な使い方から薬剤コストまで幅広くご紹介しています。
『経営とサイエンス』8月号では、新型コロナウイルス第2弾対策「お客様ファーストで売上アップ 現場の知恵」と題して、安心感を提供して顧客に寄り添いながら売上アップを目指すサロンの様々な取り組みを紹介しています。その中から2サロンの取り組みを…。
どうも、CHIAKIです! 綱島 伸さん率いる『WHiTE』が、新型コロナの外出自粛期間中に行ったのが、“動画を使ったオンラインでのトレーニング”でした」。今回のブログでは、記事には詳しく書けなかった『WHiTE』のオンライントレーニングについてご紹介したいと思います。
ここ数か月、新型コロナ禍で外出自粛を余儀なくされたとき、サロンさんではどんな取り組みをしていたかを取材していました。いろんな事例をお伺いできたのですが、今回のブログでは、東京・表参道に1店舗構える『WHiTE omotesando(以下、WHiTE)』のお話をご紹介したいと思います。
サロンワークを行う上で一番変化がわかりやすいのが、三密回避のためのセット面の間引き営業なのではと思います。多くのサロンでは、少なくとも1席は開けてけ営業するという処置をしているようですね。 今日のブログでご紹介したいのは、そんな間引き営業を、ある意味逆手に取った話です。間引き営業を逆手に取る施策を講じたのは、東京・八王子に1店舗を展開する『hair & nagomi ToMas(以下、ToMas)』の等松明良オーナーです。
コロナ渦において、サロン経営者としてコンプライアンス上、一番考えるべきことについてまとめてみようと思います。
6月19日に、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために自粛を求めてきた都道府県境をまたぐ移動が全面解除されましたね。徐々に、普段の生活が取り戻されてきつつあるような気もします。 でもお隣の韓国や中国の状況を見ると、依然として手放しで安心できる感じではないですよね。いずれにせよサロンは、今後もより一層、衛生管理への配慮は必要かと思います。
実際のトレーニングがなかなかできない中で 4月、5月に外出自粛をしていたお客様がドーっといらっしゃって、6月は忙しいという話をけっこうお聞...