プレックス剤+液体カラー&塩基性カラーでWカラーの時短メニュー
「生産性を高めるために重要な「時短」。今回は現在の主力メニューのひとつ、「カラー」での時短を提案します。カラー剤そのものを「液体カラー」や「塩基性カラー」といった、シャンプー台で施術するハイスピードな剤に変えることで、ホイルワークのダブルカラーを40分以内で可能にするメニューをご紹介。
「生産性を高めるために重要な「時短」。今回は現在の主力メニューのひとつ、「カラー」での時短を提案します。カラー剤そのものを「液体カラー」や「塩基性カラー」といった、シャンプー台で施術するハイスピードな剤に変えることで、ホイルワークのダブルカラーを40分以内で可能にするメニューをご紹介。
店販売上比率40%越えを実現しているサロン「Soin(ソワン)」(北九州市)。髪の悩みを解消する“ヘアクリニックサロン”を標ぼうしているだけあって、店販売上の60%をシャンプー&トリートメントが占めています。そんな時「Soin」さんの店販棚の一角で見つけたのが、乳化剤や防腐剤の配合を極限まで抑えたスキンケア商品。
同じ条件のハイライトなのに、なぜアッシュ系のほうがハッキリとハイライトラインが見えて、ピンク系のほうはそこまでハッキリ見えないの?弊誌2020年2月号に寄せられた読者の方からの質問にお答えします。
北九州市西小倉にある髪のケアに特化した美容室『Soin』は物販購入比率が100%。つまりすべてのお客様が店販商品を買われているというサロンです。売上比率でいうと、総売上の40%を店販が占めています。その驚異的な数字の理由をオーナー・林直幸さんに伺いました。
編集部驚きの結果! 活性ケラチン×アッシュ系アルカリカラーの相性を『NEUTRAL DOOR』の森越道大さん率いる「森越チーム」に検証して頂きました。そこで判明した活性ケラチンの「ある特徴」とは?
プレックス+アッシュ系の相性についてとことん検証。10回シャンプーした時の色落ちもお見せします。経営とサイエンス2020年2月号(20年1月1日発売)の誌面検証内容をブログで全部公開!
美容業界で今年本格化が予想される「働き方改革」。『経営とサイエンス』編集部が議論した結果、導き出されたのは3つのポイントでした。