コロナ禍において、コンプライアンス上、一番考えるべきこと
コロナ渦において、サロン経営者としてコンプライアンス上、一番考えるべきことについてまとめてみようと思います。
コロナ渦において、サロン経営者としてコンプライアンス上、一番考えるべきことについてまとめてみようと思います。
6月19日に、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために自粛を求めてきた都道府県境をまたぐ移動が全面解除されましたね。徐々に、普段の生活が取り戻されてきつつあるような気もします。 でもお隣の韓国や中国の状況を見ると、依然として手放しで安心できる感じではないですよね。いずれにせよサロンは、今後もより一層、衛生管理への配慮は必要かと思います。
実際のトレーニングがなかなかできない中で 4月、5月に外出自粛をしていたお客様がドーっといらっしゃって、6月は忙しいという話をけっこうお聞...
新型コロナウイルスの猛威も少しだけ和らいだ感がありますが、まだまだ油断は大敵です! 特にサロンにおいては、飛沫(ひまつ)感染のリスクを減らす意味でも、マスクの着用は必須になっているようです。
前回ご紹介したパーマ施術における「CMADK」の実力、ご覧いただけましたでしょうか。今回のブログでは、残りの検証②と③についてリークしちゃおうと思います! では早速いきましょう! まずは、検証②の「パーマした髪に5G施術をする」ケースです。ここで一番のポイントとなるのは、パーマのウエーブやカールがどれだけダウンするかです。
暑い夏がすぐそこまで来ています。密閉を防ぐための換気対策が厄介な季節になってきました。 クーラーは室内の空気を循環しているだけなので、新型コロナ対策としてはやはり換気をしっかり行うことが重要だそうです。そうなると、室温が上がり気味になるので、暑さ対策も重要になってきます。
パーマと言えば、今では差別化メニューの強力なアイテムのひとつ。このコロナ禍の自粛明けの新鮮なメニュー提案ではきっと絶大な力を発揮してくれるに違いありません。 そんなわけで6月号では、パーマと5Gトリートメントの相性を探るべく、その中のアイテムのひとつとしてCMADKを取り上げました。ところでみなさんは、5Gに限らず、処理剤とパーマの相性を考えるとき、どんな点に着眼しますか?
美容師側の感染リスクも減らすために、お客様にマスクを着用していただいたまま施術を行う方法を、サロンで実際に試してみる企画(?)の第4弾。 (たぶん)最終回である今回は「使い捨てマスクを、キッチンペーパーで手作りする」を試してみました。
ネットで紹介の様々なマスク着用アイデアを、編集者が試してみた③ こんにちは。サクマールです。 美容師側の感染リスクも減らすために、お...
ネットで紹介の様々なマスク着用アイデアを、編集者が試してみた② こんにちは。サクマールです。 美容師側の感染リスクも減らすために、お...