茂原市で、ミュージシャンっぽい店販の達人に遭遇!
店販の達人でもある「文化美容室」の小倉さんは、お客様の立場に立った視点で育毛アイテムを進めている。まずは聞き役に徹し、商品の話から入らず、お客様の悩みを解決する一発でわかる特長を話すという。そこで売れた店販商品はのリピート率は92%。
店販の達人でもある「文化美容室」の小倉さんは、お客様の立場に立った視点で育毛アイテムを進めている。まずは聞き役に徹し、商品の話から入らず、お客様の悩みを解決する一発でわかる特長を話すという。そこで売れた店販商品はのリピート率は92%。
今回もテーマは引き続き、「生産性の向上」を考えたいと思います。その場合、時短以外の側面で思い浮かぶことはありますか? …シンプルに考えて、「客単価アップ」もポイントになってきますよね。今回は、前回のカラーの時短ワザと連動した客単価アップの施策を考えようと思います。単純ですが、客単価をアップさせるには、プラスメニューが一番。特にケア系のメニューは、お客様が実感できれば、かなりの破壊力があります。
コロナ禍のセミナーで皆さんにぜひお伝えしたい施術は、等電点でクセ毛をまっすぐにするというストレート施術。アルカリを使わないので、パサつきが少なく、しかも施術の失敗も少なくストレート施術を提供できるというものです。
カット&カラーで45分! 生産性を高める「時短施術」の強い味方、「液体カラー」。この液体カラーに再度スポットを当て、コロナ禍時代の今、生産性を上げるための切り札として、具体的な使い方から薬剤コストまで幅広くご紹介しています。
「経営とサイエンス」では何度もご登場いただいている岩澤雄志さんがサロン「Mokki」をオープン。タブレットを使てカウンセリングを行い、メニューが決まれば、その場でで事前会計をする。キャッシュレスも可能で、コロナ渦の今、衛生面でも有効な取り組みとなっています。